セキュリティ・ウィルス対策ソフトの比較をしよう

ふとしたきっかけでパソコンに入り込むウィルスを確実に撃退して、常に自分のパソコンの安全性を維持するためには、必ずセキュリティ・ウィルス対策ソフトをインストールして常に最新の状態で使用することが必要不可欠です。コンピューターウィルスは日々進化しているので、数年前のソフトを更新せずに使っていては、最新のウィルスを予防することはできません。

量販店やネットショップでは、たくさんのセキュリティソフトやウィルス対策ソフトがラインナップされています。どれも似たような感じに見えますが、どんなウィルスをどこまでブロックしてくれるのか、パソコン内で作業する際に他のソフトに与える影響や処理速度に及ぼす影響などはソフトごとに異なります。自宅で個人用に使うパソコンなら、少し位動作環境が遅くなってもそれほど気にはなりませんが、ビジネスで使う場合は、できるだけ仕事に影響を与えることなく確実にウィルスをブロックしてくれるソフトを選びたいものです。

セキュリティ・ウィルス対策ソフトの比較をする際には、まずWhindowsかMacかOSによって選ぶことができます。多くのソフトではどちらにも対応していますが、ZEROやG DATAインターネットセキュリティなどはマッキントッシュには対応していないので、購入の際にはきちんとチェックしましょう。セキュリティ・ウィルス対策ソフトの比較は、それぞれどこまでウィルスをブロックしてくれるのかなどのスペックによって比較することも可能です。動作環境がどれだけスムーズで素早いかも大切なポイントですし、迷惑メールをしっかり除去する機能が付いているセキュリティ・ウィルス対策ソフトも人気があります。

また、最近増えているネットバンキングに絡む犯罪に対応しているソフトもありますから、事務所のパソコンからネットバンキングへアクセスする場合には、そうした機能が搭載されているソフトを選ぶのも良いでしょう。

パソコンに致命的なダメージを与えるウィルスは、どのセキュリティ・ウィルス対策ソフトでも除去してくれます。しかし、個人情報の不正送信を防止してくれる機能を持つソフトは実はとても少なく、顧客情報の流出を防ぐ必要があるビジネスにおいては、そうした機能も必要不可欠です。2015年バージョンのソフトを見てみると、個人情報の不正送信を防止する機能が搭載されているソフトはウィルスバスター、カスペルスキー、ZEROの3つとなっています。それぞれのソフトは購入の際に機能が一覧表示されているので、必ず必要な機能が搭載されているソフトを選ぶようにしましょう。